Seymour Duncana SH-1n-7を搭載。

BODY: Hard Maple Top / Alder Back
NECK: Hard Maple 3P / Rosewood , 24Frets
SCALE: 686mm (Super Long)
JOINT: Set-neck
Neck P.U.: SH-1n-7 Seymour Duncan
BRIDGE P.U: SH-4b-7 Seymour Duncan
BRIDGE: Tune-matic 7st / Tailpiece 7st
CONTROL: Master Volume , 3Way PU Selector , Master Tone(With Coil Split Switch)

スーパーロングスケールを採用したモデルだ。ボディカラーは特注のシースルーブラウン。こだわりのクリアーピックガードとクリアーバックパネルが装着されている。トーンポットがPush-pullのスイッチになっており、フロント・リアのタップが可能だ。

BODY: Mahogany
NECK: Maple / Rosewood , 24Frets
SCALE: 27"
JOINT: Bolt-on
Neck P.U.: Seymour Duncan SH-1n-7
BRIDGE P.U: Seymour Duncan SH-5-7
BRIDGE: Tune-matic
CONTROL: 1 Volume , 1 Tone P.U.Selector

●使用しているモデルのこだわり、特徴、セールス・ポイントは?
楓弥:コンパクトで独特なBODYに、Mid Rangeが豊富なLace SensorのP.U.に一目惚れしました。ESPのお店で限定30本のうちの2本を即Get!!
P.U.はフロントがLaceSensor(Blue)、リア用をフロントにつけてパワー溢れるリフが弾ける。センターがLaceSensor(Silver)、クリーン、クランチにはもってこい!な感じ。リアがSeymour Duncan HotRail、ディストーションサウンドでブリブリいってます。また、ヘッドのローラー型テンションピンで、チューニングの狂いを最小限に押さえている。ネックのニギリを極細三角ネックにしてもらい、エッジも丸めてもらいました。さらに、指板のサイドポジションマークが蛍光になっていて、暗闇でもよく見える。ピックガードはわがまま言ってクリアーにしてもらいました。中身が見えてサイバーちっくに!また、バランスをよくするため、エンドピンの位置をずらしている。
●弾き心地、色、バランスは?
Mat Blackは自分の趣味で、AkiyaCTMに生まれ変わりました。Liveでは自分を最大限に表現できる愛人18号。
●コントロール系のコンセプトは?
楓弥:スライドスイッチのセンターとリアのハーフでリアP.U.がタップになる。コントロールは手前のみボリュームであと2つはダミー。
●弦の太さは?
楓弥:.010〜.046

特製のクリアーピックッガードで、配線が見える構造になっている。

MODEL NAME: CH-Akiya CTM#3
BODY: Alder
NECK: Maple / Rosewood , 22Frets
SCALE: 25 1/2"
JOINT: Bolt-on
Neck P.U.: LaceSensor(Blue)
MID P.U: LaceSensor(Silver)
BRIDGE P.U: Seymour Duncan HotRail
BRIDGE: Synchronized Tremolo Bridge
CONTROL: 1 Vol , P.U.Selector