Jun.
21th, 2006 |
GEORGE LYNCH MODEL ニューラインアップ
2005年の楽器フェアにて、デモ演奏時にジョージ自身が使用していた曲線で構成されたVシェイプのギター、"SUPER
V"を発売いたします。特徴あるボディ、およびヘッドデザインはジョージ自らが書き起こしたものを元に設計されています。ボディはマホガニーで、マホガニーのネックがセットネックでジョイントされています。12フレットに入れられている"SUPER
V"が特徴的な指板にはロースウッドを採用しています。搭載されているピックアップはセイモアダンカンで、リア(ブリッジ)ポジションには新たに開発されたカスタムショップ製のオリジナルモデル(LTD
GL-600VにはSH-12"Screamin' Demon"にカバーを付けて搭載)、フロント(ネック)にはハムバッカーサイズのP-90タイプであるSPH90-1"Phat
Cat"がマウントされています。ブリッジには、弦交換時にもブリッジの高さの狂いや落下を防ぐTonePros®のロッキングブリッジとストップテールピースのコンビネーション、ペグにはチューニングの狂いを最小限に抑え、なおかつ弦交換の容易なSPERZEL®のトリムロックを採用しています。また、ESP
SUPER Vのハードウェアには使い込まれたような特殊処理を施しています。ボディーカラーはハーフマットブラック(写真)と、シースルブラックチェリーの2種類です。
詳しいスペックなどは下記リンクよりご覧下さい。
GEORGE
LYNCH OFFICIAL SITE
お求めは全国ESPお取り扱い店までお願いいたします。撮影や印刷の都合上、実際の色・木目と異なる場合がございます。
また、製品の品質向上の為、予告なく仕様等を変更する場合がございます。 あらかじめご了承ください。 |
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