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ついに花粉が飛び交う季節がやってきてしまいました。 ここ数日、常に鼻の周りが真っ赤っかな秘密工作員です皆様こんにちは。 さて、本日は年に一度の楽しいイベント、坂崎さん参加による「Dear Beatles」でございます! 担当者からこのイベントの話を聞かされる度に、ずーっと参加したいと思っていたのです! 今年は念願かなってついにこの私めが「Dear Beatles」初参加とあいなりました! 夕方まで事務所で仕事した後、いつも通りに机の上に「ビートルズ直帰(しばらく旅に出ます)」とのメモを残し、いざ出発でございます! しかし本日はあいにくの雨模様。 土砂降りにならないことを祈りつつ、京王線へ乗り込みました。 電車で揺られながら、ふと思ったのですが、、、 そういえば、、、何を隠そうこの私、、、 ことビートルズに関しては、、、 ほとんど何も知らないんですけどこれ大丈夫??? ううむ。。。ちゃんとレポート出来るかどうか心配です!! (といってもいつものレポートもちゃんと出来てるのかわかりませんが・・・) とにかく来ちゃいましたよ東府中!! そうです。今回の会場は府中の森芸術劇場。 |
![]() 本日はまさに「雨の芸術劇場」という感じで、なんとも絵になる素敵な会場です。 |
会場へ入るとBGMでビートルズナンバーが心地よく流れ、綺麗な会場と相まってなんともセレブな雰囲気に包まれておりました。 渡されたパンフレットには本日のメンバーが発表されておりました。 我らが坂崎さん、そしてピカデリーサーカスのメンバーである杉 真理さん、上田雅利さん、伊豆田洋之さんのお三方、そしてRevolverのリッキーさんと、本日急遽出演できなくなってしまった風祭東氏の代演として招かれた村田和人さんの6名という超豪華メンバー!! 坂崎さん、杉さん、リッキーさんがギター&ボーカル、伊豆田さんがキーボード&ボーカル、そして上田さんと村田さんのリズム隊という編成です。 開演時間の7時を少しすぎた頃、ついに暗転!! メンバーが次々にステージに登場しました! 坂崎さんはESPコノハズクをお手に取られております。 坂崎さんがエレキをお抱えになられるお姿は一年にこの日しか見られません!! すっごい新鮮!! そして一曲目!! こ、このイントロは!! 「Imagine」です! この豪華メンバーが1コーラスずつボーカルを回して披露してくださいました! さらに「Imagine」から「Let It Be」へ流れ込みました! そしてなんと、ギターソロでは坂崎さんがタメを聞かせたチョーキングで渋いソロを披露してくださいました。コノハズクさんも枯れた雰囲気でいい音してます! アウトロでもアバンギャルドなオブリが炸裂!! たまりません!! そしてごあいさつのMCです。 杉さんの「花粉とともにやってきたディアビートルズです!」という一声から楽しいトークがスタート! 坂崎さんもちょっぴり花粉にやられ気味とのことでした。。。 そして次の曲!「ボクでも知ってる超有名なあの曲」です! さらに立て続けに「たぶん聞いたことあるあの曲」が来ました! それにしてもこの豪華6声コーラスは凄まじい完成度を誇っております! さらに「全然聞いたことない軽快な8ビート曲」、そして「やけにロケンローな曲」、 この曲では坂崎さんがコノハズクでまたもきらびやかなソロを披露してくださいました。 とにかく、題名が全然わからないんだけどもそんなの関係なく全然楽しいです!! 続いて、「ビートルズの曲は短いのが多いのでトークで間を持たせよう!」ということで、またも面白トーク開始!杉さんは「ビートルズに勝てるのはトークだけ!」などとおっしゃっておりました笑。 さて、これからはメンバーがそれぞれビートルズの思い出の曲を選び、その思い入れをたっぷりと語った後リードボーカルを担当するというコーナーです。 まずはリッキーさんが、ジョンレノンに対する熱い想いを語った後、「Mr. Moonlight」を披露してくださいました。リッキーさんのハスキーな歌声が響き渡ります。 お次は杉さん。昔好きだった女性に両A面として発売されていたこのシングルをプレゼントしたがあっけなく振られてしまったという悲しすぎるエピソードを挟み、「And I Love Her」を披露してくださいました。 そして坂崎さんは、先日ラジオで対談した漣健児(さざなみけんじ)さん(ビートルズの歌詞を和訳した著名な作詞家。日本にアーティスト印税というシステムを初めて導入したお方で、現在はシンコーミュージックの会長様)のエピソードをご紹介してくださり、オブラディオブラダの和訳でなぜか太郎と花子が登場するなどといった面白エピソードを話してくださいました。 ここでついにNEW GUITAR「みけギター」が登場! 場内がなんとなくざわついております。。。 そして坂崎さんご本人からこのギターをご紹介してくださいました。 「この日のために毎年ESPにギターを作ってもらうんです。 今年は三毛猫のデザインで作ってもらったんだけど、、、 これちょっと失敗!! ちょっと色が濃すぎて牛みたいになっちゃった(開場爆笑)。 しっぽも付けてって頼んだんだけど、、、ちょっと見えにくくなっちゃいました。 後で塗り替えてもらおう♪」 おっと! なんと三毛猫の茶色がちょっと濃すぎちゃったようです!! というわけでステージ上よりうちの担当者に業務連絡が入ってしまいました笑。 場内は大爆笑になっておりましたが、僕の頭の中には冷や汗をかくうちの担当者のひきつった顔が思い浮かんできました笑。 ガンバレうちの担当者!! というわけで坂崎さんはみけギター(ちょっと色が濃すぎちゃったバージョン)にて「No Reply」を披露してくださいました。 坂崎さんの温かい歌声が府中の森にこだましております! 坂崎さんの声って、本当に温かくて包容力のある声なんですよね〜!! そんな坂崎さんのルーツを、今夜垣間見たような気がしました。 そして上田さんコーナーに突入。上田さんのダンディズム溢れる渋いボイスで「Come Together」が披露されました。タム回しとかしながらあんだけ歌っちゃうのはスゴイ!! ソロでは坂崎さんとリッキーさんのツインハモリも聞かせてくれました。 そしてベースの村田さんのコーナー。ビートルズの曲を初めて聴いたのは、あの尾藤イサオさんが和訳でカバーして歌ってるのをテレビで見たのが初めてで、ずっと尾藤さんの曲なんだと思ってたそうです。その後、本物のビートルズをテレビで見たときは「尾藤イサオの曲をビートルズが歌っている!尾藤イサオってすげー!!」と勘違いしてしまったそうです笑。 そんな思いを込めて(?)村田さんが大好きで、でもライブでやるのは初めてという「全ッ然知らない不思議な曲」を披露してくださいました。 この曲ではストリングセクションとしてヴィオラ・ヴァイオリン・チェロという編成のお美しい女性3人組「RUSH」の皆さんが参加。 生ストリングスの素晴らしい音色を聞かせてくださいました。 なんとも不思議な魅力の曲で、エンディングもとても印象的な終わり方でした。 ・・・・・・ 村田さんには誠に申し訳ございませんが、 もう私の目はRUSHの皆さんに釘付け!! なんともお美しい・・・ はっ!!だめだ!! レポートしなきゃレポート!! そしてこのコーナーのラストはキーボードの伊豆田さんによる「THE LONG AND WINDING ROAD」です。 伊豆田さんのポールを思わせる甘いヴォイスとRUSHの皆さんのお美しいストリングス・・・ 生ストリングスによる超ゴージャスなアレンジで聞かせてくださいました。 それにしてもお美しい・・・ ・・・はっ!! ここで本日のゲスト・タケカワユキヒデさんが登場!! おお!!ゴダイゴ!! 私、学生時代はよくゴダイゴを聞かせてもらってました! 当時よりも若干ふくよかな体型になられておりますが、本当にお人柄がにじみ出るような素敵な方です。 そしてなんと坂崎さんのアコギをバックに「Yesterday」が来ました! 坂崎さんの超絶品のアルペジオにタケカワさんの独特のミラクルボイス!! 2回目のAメロからはRUSHの皆さんのお美しいストリングスがっ・・・ た、たまりません!! タケカワさんの「ちょっと太っちゃって、もうどっちがミッキーかわからないでしょ?」という爆笑MCのあと、「HELP!!」が来ました!! 素晴らしいコーラスワークで会場も大手拍子でノリノリです♪ 去年の武道館の「ロックンロール3兄弟」が思い出されます・・・ そしてここでRUSHのみなさんは退場。続いてホーンセクションの「SpitFunk HORNS」のみなさんが登場しました!ホーンセクションが加わり一段とゴージャスなアンサンブルでホワイトアルバムより「HONEY PIE」という曲を披露してくださいました。 しかしタケカワさんが歌うとやっぱりそこは「タケカワワールド」全開です!!すごい!! ここでゲストのタケカワさんも退場。 続いて坂崎さんリードボーカルによる「Good Morning Good Morning」が来ました! 軽快なアップテンポナンバー! さらに伊豆田さんリードボーカルの「これまたほんとに知らない曲」!! ビートルズはホーンセクションが入った曲が多いのに、ビートルズ自体はホーンセクションを導入してのライブはしてないんだそうです。これは超貴重なものを聞かせていただきました。 そしてドラムのフィルインから「聞いたことあるかも知れないけどやっぱり知らない曲」がスタート! この曲、不思議なんだけど、とっても楽しい曲です!! 初めて聴く曲なのに、なんでこんなに楽しめるんでしょう??? ものすごいゴージャスアンサンブルで本編が終了しました。 もちろん会場からは鳴りやまないアンコールの声!! アンコール1では坂崎さんはコノハズクをお手に取られ「ノリノリのあの曲」を披露!! 会場も総立ちとなっております!! そして「たぶん聞いたことあるブギウギみたいな曲」では伊豆田さんがリードボーカルを取られ、坂崎さんはリッキーさんと楽しそうにギターを弾いておられます。 会場も「ヘイヘイヘイ!」の大合唱!! 楽しいっ!! 曲名よくわかんないけどすんごい楽しい!! 電車の中での僕の不安なんて、全然関係ありませんでした! そして来ました!「Twist And Shout」!! 村田さんがリードボーカルです!! そして大盛り上がりのうちにアンコール1が終了! それでもまだ鳴りやまぬアンコールの大拍手!! ついにメンバーが出てきてくれました! 今度はRUSH、SpitFunk HORNS、そしてタケカワさんというオールキャストによる「Live and Let Die」です!! これ、ガンズアンドローゼスがカバーしてるのしか知りませんでした。 ビートルズの曲なんですね(ヲイ) とにかく、あの6人にストリングス、ブラス、そしてタケカワさんが加わった最強のハイファイサウンド! す、すげー!! さらにビールのCMのあの曲。「All You Need Is Love」で感動的に幕を閉じました!! 僕みたいにビートルズあんまり知らなくても、全然楽しめる素晴らしい内容でした!! 何よりも、出演者の皆さんが心からビートルズを愛し、本当にリスペクトして楽しそうに演奏しているのが最高です♪ 超豪華キャストによるビートルズナンバーに酔いしれ、なんともセレブな一夜を過ごさせていただき、超大満足で家路につきました。 |