秋ツアー中盤戦、東京府中での模様をお送りします。
この秋は更に磨きをかけたギターサウンドを引っさげてツアーに望んでおられる高見沢氏、
バッキング、ソロでそれぞれ数種類のサウンドバリエーションを駆使したそのプレイスタイルは
8月のソロツアー以来、更なる進化をとげたと感じられます。
ヴァン・ヘイレンを彷彿させるトリッキーなライトハンド奏法からエモーショナルなプレイまで、観所、聴き所満載です。
是非その目、その耳で体感して頂きたいと思います。
ステージ上手袖1
ステージ上手袖2
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