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皆様!ガロプロのデビュー・シングルに本当に多数のご予約をいただいているようで誠にありがとうございます! そこで今回ご予約いただきました皆様に感謝の意を込めまして、数回に分けてガロプロレコーディング風景をご紹介いたします。 4月10日に記者会見にて、電撃発表された「GARO Project」。 会見でも少し話題に出ましたが、今回のレコーディングはプロデュー サー京本政樹氏のもと、とても楽しいムードでとり行われました。何を隠そうESPのスタッフである私は、実はそのレコーディングに立ち会っていたのであります! そこで、スタッフである私の目から見た「GARO Project」を、少しだけ皆さんにご紹介したいと思います。 |
レコーディングが行われたのは2006年2月某日。ちょうどバレンタインの季節でした。 事前にスタッフに聞かされていたのは、「今回のレコーディングの仕切りはすべてプロデューサーである京本政樹本人が行う」ということのみ! 通常のレコーディングの場合には、まずは作品のガイドとなるデモテープをもとに、大まかなレコーディング予定表がスタッフへ配られ、それに沿って進行していくものなのでありますが、今回ばかりは一体どんな作品がレコーディングされるのか、スタッフでさえも誰も何も聞かされていないという異常事態のままレコーディングに突入したのであります。一体どんなレコーディング現場になってしまうのでしょう??? レコーディングスタジオに一番最初に到着したのは渡辺裕之さん。ご自身でドラムをフルセット持ち込みということだったので、ものすごい量の機材が運び込まれ、入念にドラムセットのセッティングが始められました。渡辺さんご自慢の超ヴィンテージのスネアドラムも持ち込まれました! |
これが渡辺さんご自慢のドラムセット。 ヌケの良いものすごくイイ音! |
続いて小西さんと藤田さんと肘井さんが揃って登場。 私は皆さんとは初対面だったので簡単にご挨拶させていただいたところ、「こないだ僕たち3人(小西さんと藤田さんと肘井さん)で、渋谷のESPに京本さんのSAMURAIギターを見に行ったんですよ」とのこと! な、なんとっ! ご来店いただき誠にありがとうございました! 「SAMURAIギター、ご覧になられていかがでしたか?」と質問すると「超カッコイイです!本当にびっくりしました!近くで見るとさらにカッコイイですよね〜!」とお褒めのお言葉をいただきました! (参考資料:SAMURAI GUITARはこちら) さらに藤田さんは「実は僕、普通にお客さんとしてESPによく行ってたんですよ」とのこと。 これまたなんとっ! 「そういえば藤田さんもバンドやってらっしゃるんですよね?」とお話させていただいたところ、 「はい。ESPのギターも持ってますよ!今度、ぜひオーダーメイドしたいんですよ!」 「ありがとうございます!」などと思わずギターのお話で盛り上がってしまいました笑。 小西さんも藤田さんも本当に爽やかな好青年です。今風に言いますと「マジ超イケメン!」でございます! 小西さんに「牙狼のイメージと全然違って、こんなに爽やかな笑顔の似合う方だとは思ってませんでした」とお伝えしたところ、「いやーよく言われるんですよぉ笑」と苦笑いしてらっしゃいました笑。 そして肘井さんはテレビで見るよりもさらにさらにお美しい方でした!! そしてなんと! バレンタインということもあって、チョコの差し入れがスタッフに配られました!なんておやさしい!! スタッフ一同、一気に「士気」が上がったのは言うまでもありません笑。 そして!! ついに!!! 満を持して、本日のプロデューサーが現場に到着いたしました!!!!! 現場にサッと緊張感が漂います! |
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