ANCHANGが高校時代に作ったという 長い間ライヴでも大活躍の髑髏ギタ〜。
ト〜ク中ではこのギタ〜を手に入れた エピソ〜ドなども紹介された。
現在ではボディ〜以外のパ〜ツは ESPテクニシャンによって交換された。
武道館で指が破壊されたのを期に 髑髏ペイントもリフィニッシュ、、 パ〜ツの色もブラックパ〜ツに、、、。。
クエ〜サ〜というモデルをを元に、 ESPのテクニシャンが大改造したモデル。
ボディ〜がアルダ〜で、 ブリッジは直付け仕様となっていて クラッキングフィニッシュが目を引く1本!
一時は稲妻型のミラ〜ピックガ〜ドも 装着されていたが現在は取り外されている。
こちらもクエ〜サ〜が元になっている。
4号機のMetal Driverが登場するまでのメインギタ〜で インディ〜ズ時代を共に駆け抜けて来た。
ボディ〜はライトアッシュボディ。
ピックガ〜ドは高崎晃氏仕様のランダムスタ〜の ミラー仕様のとなっている!
ANCHANG STARの4号機目で、 ANCHANGのシグネイチャ〜モデル。
メイプルボディ〜でワイドネックでかなり重量はあるが、 「人と違う音を追求したい!」 というANCHANGの思いが込められた1本!
これを期にこれまでのギタ〜のネックと ピックアップ等をこれと同じ仕様に統一。
ANCHANG STARのWネックバ〜ジョン。
左はツェッペリン、右はパ〜プルを イメ〜ジして作られており、 ネックには「JIMMY」と「RICH」、 ネックセレクトスイッチには 「ZEP」と「PURPLE』という意味深な シ〜ルが貼ってある!
ANCHANG STARの6号機。
基本的には4号機と同じなのだが、 ボディ〜左下の部分が斜めにカットされていない。
マシンガン奏法用にフロントピックアップの ON/OFFスイッチが増設されている。
髑髏よしえを元に、ESPのテクニシャンが 作り上げたモデル!
メイプル材を削りだしという かなり大変な作業を経ての、究極の1本!
目玉がジャックになっていて、 ボディ〜下部の蛇の部分に配線が通っているという つわものなのだ。
ANCHANG STARの7弦モデル。
6弦より低いロ〜Bが追加されている。 もともと6弦のANCHANG STARもワイドネックなので あまりネックに違和感はない。
ライヴではまだ登場していないが レコ〜ディングでは活躍のモデルなのだ!
今後、ライヴで見れるかも、、、。
今回のスペシャルプレゼントにもなった EDWARDS製ANCHANG STARのミニギタ〜。
なんとフロントピックアップ部に アンプを内蔵していて、 いつでもどこでもヘヴィ〜メタルが可能な すごいヤツなのだ!
実際にライヴでもこのギタ〜は使用されている。