![]() ESPノーチラス。2004年ESP30周年を記念して本人同仕様モデルが期間限定受注販売された。 |
![]() ESP インターセプター。透明パーツは初期は無色のアクリルだったが、その後イエローに変更された。 ![]() 透明のコントロールパネル。内部配線やコンデンサーなどが確認できる。 |
![]() LPSタイプ。フィニッシュはチェリーサンバースト。 ![]() こちらが大改造したという赤いLPSPタイプ。(写真提供:円谷プロダクション) なお、このギターはYOSHIROW氏とともに、なんと「ウルトラマンマックス」にも出演している!
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![]() メーター取り付け&ボディに穴を開ける前。 ![]() ![]() ピックガード、ロッドカバー交換、軽量化のためにボディに穴あけ。 (写真提供:ダイプロ・エックス) ![]() ステッカーの形にわざわざあわせてあるところもポイント。 ![]() コントロールパネルを追加し、真ん中には秋葉のジャンクショップで見つけたヴィンテージメーターが。。。 メーターはバッテリー残量計として機能している。もちろんお気に入りのEZQ内蔵。 メーター横のスイッチでON-OFF、あやしいコントロールノブでワウがかかる。 |
![]() ESP V-I。スルーネック構造のESP V-I青ラメの塗装で、 ボディの段差と相まってステージ映えバツグン! ![]() ロッドカバーには「V-I」と刻印されている。 |
![]() ESP SLAVE-I BLACK VERSION。 ![]() PUのマウントリングはブラス製で、古びた風合いに加工されている。 ![]() 秋葉チックなコントロールノブは、もう売ってません! ![]() ボディのフィニッシュはシルバーの上に黒を塗り、あえてその黒をはがしたもの。 イメージは武器、古びた宇宙船。プラモ界で言えばハゲチョロ塗装。 元々はYOSHIROW氏の「ボディのエッジを目立たせたい」との要望から生まれた。 このフィニッシュはのちにESP ORIGINAL SERIESのAXにも採用された。 d ![]() ヘッドももちろんオリジナルデザイン。これものちにリデザインされ、 ESP HALIBUTやESP BOTTOM LINEのヘッドの元になった。 ペグノブは見栄えの良さ、軽量化のため、パールタイプのプラスチック製。 ![]() 劇団☆新感線での公演中のショット |
![]() ESP特製のピックホルダー。指弾きとピック弾きを使い分けるYOSHIROW氏のためにつけられた特製ピックホルダー。 こういった細かいご要望にこたえるのもESPの得意技! |
![]() SLAVE-I完成当時の写真。1,2弦の13フレット以降がフレットレスになっているのが確認できる。 林曰く、作ったときも再度フレットを打ち直したときも苦しんだらしい。 |
![]() 「ロックでロック!」というYOSHIROW氏のイメージを形にした。 ![]() 裏面も美しく! ![]() なんと!ジョイント部はプラグとジャックでつながっているのだ! |
![]() ESP SLAVE-I BLUE VERSION。YOSHIROW氏がつけた呼び名は「SUPER SLAVE-I」! ![]() 「SLAVE-I」の文字がLEDによって点灯!電池喰います・・・(笑) ![]() バルトリーニEZQ回路(パライコ的なサーキット)内蔵。ワウのような効果が出せる。 |
![]() ESP SLAVE-IG。ACTIONでもSLAVEを使いたい!というご要望で製作された。 ![]() EZQ内蔵。テーマは「レトロフューチャー」 "昔の人が想像した未来"のテイストが、YOSHIROW氏の好みです。 |
| 画像提供 | 円谷プロダクション YOUNG GUITAR ダイプロ・エックス |
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