遂に和幸が謎のベールを脱ぎ、初来日公演が行われました!
8月25日から始めたオリジナルギターのペイント作業が難航し、コンサート初日に会館へ持ち込みという久々にギリギリの完成となりましたが、流石はワールドツアーをこなした百戦錬磨のジョン&ポールKazukoh。
何の問題もなく弾きこなし、唯一無二のKazukohギターサウンドを奏でてくれました。
曲中のMCでもお話されてましたが、サイケなデザインの色使いは全10色で更にグラデーションが加わった塗装工程としてはかなり難しい作業が強いられました。
しかもデザインの違うものを2本同時進行は過去にも経験のない、まさに限られた時間の中での激務でした。
日本公演は3公演しか行われませんでしたが、その全てが素晴らしいものでした。

ESP ORIGINAL 335 TYPE。Paul Kazukoh MODEL。
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ESP ORIGINAL 335 TYPE。John Kazukoh MODEL。
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ステージ下手、Paul Kazukohサイド。
数年前にクラフトハウスでご購入されたミニサイズでかわいいTACOMA。

ステージ下手、Paul Kazukohサイド2。
ステージ上手、John Kazukohサイド。


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9月12日(水)