去る、10月9日に新宿BLAZEで開催された、Jupiter Presents 「The Wishing Ceremony」 Vol.4に出演したバンドの多くにESPアーティストが在籍していると言う事で、記念に集合写真を撮らせていただきました。こんな機会なかなかありませんからね、貴重です!
自身のシグネチュアモデルはもちろん、各アーティストのこだわりが楽器に反映されていますよね。
それでは一人ずつ使用楽器の紹介です!
上段左から…
SYU(GALNERYUS) :ESP SNAPPER SYU Custom H “SYUNAPPER-II”。
先ごろ発売された最新シグネチュアモデルのうち、ハムバッカー搭載仕様を使用しています。
TERU(Jupiter):ESP 撃鉄 “GEKI-TETSU”。
HIZAKI(Jupiter):ESP Maiden。
どちらも絶賛発売中のシグネチュアモデルを使用しています。
RUCY(Jupiter):ESP STREAM24-NTB-SL5 Custom Color。
一段高くなった部分をシースルブルーで着色したカスタム仕様です。
MASUMI(CROSS VEIN):E-II ST-1。
ハードパーツをゴールドに交換しています。
下段左から…
hibiki(Silex):EDWARDS Asterion 5 Prototype。
2016楽器フェアで展示されていたプロトタイプを使用しています。
Shoyo(CROSS VEIN):E-II AP-5 Custom Color。
ボディエッジやピックガード、ボディカラーなど、様々なカスタマイズが施されたカスタム仕様です。
紫煉(Unlucky Morpheus):E-II HORIZON FR-7。
仁耶(Unlucky Morpheus):E-II HORIZON FR-7。
どちらのギターも特にカスタマイズはされておらず、カタログスペックのまま使用しています。
Yoshi(CROSS VEIN):E-II ARROW Custom Color。
ボディのベベルド部分をゴールドで着色、ハードパーツをゴールドに交換しています。
ESPはもちろん、E-IIやEDWARDSもすぐにライブで使用できるクオリティなのです。
是非手に取って、弾いてみてくださいね。
(2017年10月9日 新宿BLAZEにて撮影)
■Jupiter Official Site
■HIZAKI Artist Series
■HIZAKI Guitar Gallery
■TERU Artist Series
■TERU Guitar Gallery
■GALNERYUS Official Site
■SYU Artist Model
■SYU Guitar Gallery
■Unlucky Morpheus Official Site
■CROSS VEIN Official Site
■Silex Official Site