MAZIORA(マジョーラ)と言う塗料を知っていますか?
このマジョーラは偏光性塗料と言う種類。視点の違いや光の当たり具合で色見が変わる面白い塗料です。
モータースポーツ業界などではかなり普及しているので目にした人もいるかと思います。
そのマジョーラがカラーオーダー、そしてオーダーメイドでも使えるようになりました。
ちょっと面白い色を使ってみたい人にはオススメです。
ギターメーカー株式会社イーエスピーのオフィシャルブログです。
ESPブランドで好評発売中のKagrra,(楓弥、真、女雅)モデルが、遂にEDWARDSブランドから発売!
なんと3モデルとも基本スペックはESPモデルと同じ(E-AK-120のみ一部異なりますが)なんです!豪華ですよね。
本日、9月10日から予約受付開始です。
E-AK-120「MUGEN-AK」楓弥モデル
E-S-120 「HIMAWARI」真モデル
E-N-125 「道民の夢」女雅モデル
こちらは本日発売のNew Single「渦」(画像は初回限定盤)
このCDの中にもEDWARDSの発売告知があります。
■楓弥 Artist Series
■真 Artist Series
■女雅 Artist Series
■Kagrra, Guitar&Bass Gallery
物語性が強く完成度の高い楽曲、荘厳でミュージカル的なステージで現在人気急上昇中なのが幻想楽団Sound Horizon。9月3日に発売された6枚目のアルバム「Moira」がオリコンデイリーチャートで1位(9月2日付)を獲得したのは記憶に新しいところ。
そのSound Horizonの主宰でありサウンドクリエイターでもあるRevoがESPギターを使用しているのは知っているだろうか?
このオリジナルシェイプのギターは2007年に完成。ボディに描かれている翼の生えた獅子は2007年のツアーイメージ(リオンと言うらしい)を元にしており、またヘッドトップと指板のポジションマークには王冠のモチーフが入れられている。これらにはミラーシートが使われていて、ステージ上では照明があたり幻想的な光を放つ。まさに世界に一本のオリジナルギターだ。
他にはFVタイプも所有していて、市販されているFVをベースして豪華なゴールドのアラベスクが目を惹く仕様となっている。
Sound Horizonの今後に目が離せない。
今年も精力的にライブを行っているJ。
夏の東名阪ツアー「J MID SUMMER TOUR ~Ride my Fire〜」の振替え公演が赤坂BLITZにて行われた。
用意されたベースは自身のシグネチュアモデルであるJ-TVB-V -FIRE RED-とJ-TVB-V タバコサンバースト。Jサウンドはこのベースから生まれているのだ。
こちらは1997年からJ-BANDを支えるTakashi “Mr.CBGB” Fujitaのギターたち。
長年NavigatorのN-LPを愛用しており、その存在感のある図太いサウンドでバンドを支えている。
そしてmasasucks(FULLSCRATCH , J-BAND , KYLEE BAND , etc)のギターたち。
本人!が抱えているNavigatorの青いN-LPが現在のメインギターになる。
後ろのスタンドにはNavigatorのN-TEなどもスタンバイされていた。
(2008.8.31 赤坂BLITZにて撮影)
都内某所にてSUGIZOがこれまでに使用したギターの撮影が行われました。
その総数なんと70本!懐かしいギターから最新ギターまで勢揃いです。
この撮影されたギターたちはPLAYER誌に掲載されます。
SUGIZOファンならずとも是非ご覧下さいね!
■SUGIZO COLLECTION (Guitar Gallery)
■SUGIZO Artist Series
2008/8/23に富士急ハイランドコニファーフォレストで開催されたthe GazettE主催のイベントGAZEROCK FESTIVAL IN SUMMER 08 「BURST INTO A BLAZE」を記念した限定ピックが発売!
第1弾、第2弾はあっという間に売切れてしまった大人気ピックの第3弾です。
完全限定なので今後追加生産はありません!今すぐ楽器店へ急げ!
■the GazettE Guitar Gallery
■葵 Artist Series
■れいた Artist Series
■麗 Artist Series
人気のSGシリーズから、テイルピースにヴァイブローラトレモロを搭載したE-SG-110LT2/VTを発売します。
ヴァイブローラトレモロが搭載されている以外はE-SG-90LT2と仕様は変わりません。ボディとネックにはマホガニーで、指板にはローズウッドを採用し、ブリッジにはオールドスタイルのチューンマティックタイプを採用したトラディショナルな仕様になっています。
ピックアップはセイモアダンカンのSH-1n The ’59とSH-4 JBの王道コンビネーションです。
日本では”板バネ”と言う名前の方が一般的なヴィブローラトレモロ。
主流のトレモロに比べれば稼動範囲は狭いが、その独特なタッチやニュアンスが魅力的。
もちろんルックスもインパクトは十分!