9mm Parabellum Bulletの滝 善充と菅原卓郎の新しいシグネチュアモデルがEDWARDS Platinumより発売

前モデルE-SUFFERのコンセプトを継承しつつ、より実践的な進化を遂げた最新モデルE-SUFFER-3Sが登場です。

ボディ材はE-SUFFERで使用されていたホワイトアッシュに代わり、E-SUFFER-3Sではミッドレンジに豊かな特性を持つアルダーを採用する事で、重量を軽減し抜けの良いトーンを実現しました。ネックはハードメイプル、指板にはローズウッドを組み合わせることで、立ち上がりの良さと豊かな倍音が共存するサウンドに仕上がっています。

これまで通りヘッド部には、各弦のテンションバランスを最適化するCTシステムを搭載。演奏時のフィーリングを高め、長時間のパフォーマンスでも快適なプレイをサポートします。また、サイドポジションマークには蓄光素材であるLuminlayを採用し、暗転するライブステージでも高い視認性を確保します。0フレット幅はやや広めの43mm設計となっています。

ネックジョイントにはデタッチャブル方式を採用。トラディショナルなスクエアヒール形状を維持することで、剛性と安定性を重視した設計となっています。

さらに本モデルでは、シリーズ初となるGOTOH製GE101TSトレモロブリッジを搭載。フィクスドタイプでは得られない、豊かな表現力を可能にしました。ピックアップにはESPオリジナルシングルコイルSS-120を3基搭載し、幅広いジャンルに対応可能なサウンドメイクを実現しています。

コントロール部は、マスターボリューム、マスタートーン、5ウェイレバーピックアップセレクターというシンプルかつ直感的な構成で、ライブやレコーディング時にも優れた操作性を発揮します。

SNAPPERを元にしたTYGをより実践向けに進化を遂げた最新モデルTYG2がEDWARDS Platinumより登場です。

ボディ材には、ミッドレンジに豊かな特性を持つアルダーを採用し、抜けの良いトーンを実現。ネックはハードメイプル、指板にはローズウッドを組み合わせることで、立ち上がりの良さと豊かな倍音が共存するサウンドに仕上がっています。

これまで通りヘッド部には、各弦のテンションバランスを最適化する「CTシステム」を搭載。演奏時のフィーリングを高め、長時間のパフォーマンスでも快適なプレイをサポートします。また、サイドポジションマークには蓄光素材であるLuminlayを採用し、暗転するライブステージでも高い視認性を確保します。

ネックジョイントにはデタッチャブル方式を採用。スターカットプレートを採用する事で、ハイフレットでのプレイアビリティを向上させています。

ブリッジにはGOTOH製GE101TSトレモロユニットを搭載。滑らかなアーミングと安定したチューニング精度を兼ね備え、細やかなニュアンスの表現から大胆なアクションまで幅広く対応可能です。

ピックアップ構成は、多彩なジャンルに対応する実践的なレイアウトを採用。ブリッジポジションには、パワフルで高出力なサウンドを誇るSeymour Duncan製SH-6b Distortionを搭載。ヘヴィなリフやリードプレイに最適なドライブサウンドを提供します。ネックおよびミドルポジションには、ESPオリジナルのシングルコイルSS-120を2基搭載し、繊細かつレンジの広いトーンをアウトプット。モダンなサウンド設計ながらも、オーセンティックな表現力も備えています。

コントロール系統は、マスターボリューム、マスタートーン、5ウェイレバーピックアップセレクターのシンプルかつ直感的な構成。ステージ上での操作性を重視しつつ、多彩なトーンバリエーションを瞬時に切り替えることが可能です。