大村孝佳 at SHIBUYA REX

2014/09/22

大村孝佳が今年デビュー10周年を迎えました。1stアルバムが発売されたのが2004年8月25日なので、正確にはこの日がデビュー記念日です。その後に行われたデビューライブが2004年9月6日、それから10年後の同じ9月6日に10周年を記念するライブ「The Chronicle of Metal Lovers ~Takayoshi Ohmura 10th Anniversary~」をSHIBUYA REXで開催しました。当日の弦楽器チーム(ギター4人、ベース1人)が使用していたのがほぼESP!これは紹介しないわけにはいかない!というわけで、おなじみ使用楽器の紹介です!

 

この記念ライブに大村が用意したギターは、6弦が3本と7弦が2本の計5本。メインで使用していたのは、つい先月にシグネチュアモデルとして発売した、SNAPPER Ohmura Custom “Eclipse Gold”とSNAPPER Ohmura Custom “Royal Siver”の2本で、半音下げでチューニングされていました。ここ最近のサポートワークでは求められるサウンドの傾向もあり、シルバーにはハムバッカー(EMG)が搭載されていましたが、自身のサウンドではシングルコイルサウンドが似合うため、シルバーは元々の3シングル仕様に戻されていました。
そしてSNAPPERがメインになるまで使用していた、キャンディアップルレッドのSEタイプも久しぶりに登場しました。1stアルバムのジャケットにも登場しているギターなので、見覚えのある方もいらっしゃるのでは?こちらは1音下げでチューニングして使用されていました。


7弦は、SNAPPER-7 Ohmura Custom “Twinkle Pink”と、M-SEVEN Ohmura Custom “Golden Moon”。通称ピンクちゃんと呼ばれているキラキラピンクのギターは、ここ最近のサポートワークで頻繁に使われている事でかなり認知度が上がっていますね。両方ともピックアップは現在EMGに交換されています。チューニングはレギュラーで使用していました。

 

今回のライブで大村とギターのコンビを組んだのがFo’x Tailsで活動する鳴風です。他にはWING WORKSやDAIGOのサポートワークなど、これまた多方面で活躍するギタリストです。実は彼もMI JAPAN東京校の出身で、言わば大村とは先輩後輩の関係になります。また、彼はギターマガジン主催のGuitar Magazine Championship vol.7でグランプリを受賞している実力派でもあります。
この日使用していたギターは、THROBBER-STDと輸出仕様のHRF NT-IIとHORIZON NT-7の3本。THROBBER-STDは、ネックピックアップをセイモアダンカンのSTK-T1nに交換して、ピックガードも赤いミラータイプに交換されています。HRF NT-IIとHORIZON NT-7はスペックのままでした。

 

ベースはここ数年、大村のライブに参加している若手テクニカルベーシストのShoyoです。つい先日、シンフォニックメタルバンドCROSS VEINに正式加入し、ビクターからメジャーデビューが発表されました。この日は、今巷で話題沸騰中のニューブランドE-IIのAP-5をメインで使用していました。デフォルトのピックアップはセイモアダンカンのSMB-5Dなのですが、サウンドの好みに合わせてSMB-5Aに交換されています。しかし、まだまだ本人の求めるサウンドに近づけるべく、現在試行錯誤中とのことです。

また、今回のライブにはスペシャルゲストとして、大村と親交の深い二人のギタリストが客演しました。

 

最初に登場したのは、師匠でもある藤岡幹大。どんな楽曲でも一聴して藤岡だと分かるフレーズを入れてくるあたりはさすがですね。使用したギターは、ビビッドなカラーが目を惹くESPのカスタムメイドです。

 

続いては元DELUHI~UNDIVIDEのLeda。ソロプロジェクト以降はサポートワークなどをメインに活動。久しぶりにライブハウスでのプレイと言う事で、待ちに待ったファンも駆けつけていたようです。使用していたギターは、SNAPPERを基本にシグネチュアモデルCygnusのカラーリングをまとった、通称Cygnus-SNです。ピックアップにはEMGが搭載されています。


最後の最後には、出演者全員がステージに上がりました!
特にギタリスト4人のギターソロまわしは圧巻!!
これだけギターが弾けると楽しいでしょうね。

最後になりましたが、10周年おめでとうございました!


(2014年9月6日 SHIBUYA REXにて撮影。一部敬称略)

■Takayoshi Ohmura Official Site
■Takayoshi Ohmura Signature Sereis
■Takayoshi Ohmura Guitar Gallery

comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です