特徴SPECIAL FEATURES
ネック
スルーネック構造ならではの抜群なサステインと、アクティブピックアップであるEMGの粒の細かいローノイズサウンドはまさにハードロックの王道。飽きの来ないスタンダードシェイプ、操作性抜群のコントロール、スルーネックならではのヒールレス加工によるハイフレットでのプレイヤビリティ。シンプルながら実に奥の深いモデルです。

スルーネック構造ならではの抜群なサステインと、アクティブピックアップであるEMGの粒の細かいローノイズサウンドはまさにハードロックの王道。飽きの来ないスタンダードシェイプ、操作性抜群のコントロール、スルーネックならではのヒールレス加工によるハイフレットでのプレイヤビリティ。シンプルながら実に奥の深いモデルです。
まずは、御相談という形でお受け致します。
ディスカッションにより、あなたの理想の楽器を具体的な形にしていきます。
素材? 形状? サウンド? 使用パーツ? もしくは色? 使用している楽器に対しての違和感?
プレイヤーの言葉で理想をお聞かせいただければ、どのような角度からでも、かまいません。方針が固まってきた所でオーダーシートを完成させます。
オーダーシートの内容により価格が決定致します。
もちろん希望価格に応じたプランニングも可能です。
納得のいく内容になるまで、何度でもお見積りは可能です。
クセの少ない枯れたトーンが特徴。 PU、パーツの特性を反映しやすく安定している加工性も良い。
ホワイトアッシュの亜種だが、重量は軽く音抜けが良い。また、シングルPUとの相性が抜群に良い。
やや重いが音域のバランス、サスティーンともに良好。ベースのボディ材として特に優れている。
木質、音質共にマホガニーに近いが、マホガニーと比べてややトレブリーで、独特の粘りに特徴がある。
古くからボディ材、ネック材として使用。中低域を中心とした豊かなトーンで、他の材とのラミネートも相性が良い。
ホンジュラスマホガニーと同属の材。やや強度は落ちるものの、重量は若干軽めで鳴りも良い。
強度が高く、アタック、サスティーンに優れている。
クセが少なく大人しい音質だが、独特の粘りを持つ。アルダーとメイプルの中間的木質。
硬くて重い材でその印象通りの音がする。重低音のロスがないサスティーンを持たせることが可能。
独特の渋い色に魅力がある。中低音が太いという特性を持ち、ベースのボディ材として人気がある。
褐色の木肌は美しく、逞しい中音域と粘りを合わせ持っている。フレイム状の杢が出たものは貴重。
加工直後は鮮やかな赤だが、フィニッシュ後、徐々に赤褐色の落ち着いた色になる。メリハリのある中音域が特徴。
独特のルックスを持ち、手触りも良いが、加工は難しい。硬くて重いが鳴りも良いという特殊な材。
硬度、手触り等、指板に求められる特性をバランスよく持っており、現在最もポピュラーな指板材。
ローズウッドより硬度、密度が高いためサスティーンも良い。磨くと光沢が出て、滑りも良好となる。ESPブランドで使用するエボニーは指板染色など行っていないため、色の濃淡やミネラルスポットなど杢目に個性が出る。
エボニーの代用材として使用されるほど密度が高い。エボニーより油分を多く含んでいるので、音質的にはローズウッドに近い。
単一材を使用することにより、木の個性をそのまま出します。豪華でサスティーンの良い1ピース材、接ぎ合わせることで音の暴れを抑える2ピース材、ヴィンテージを模して合わせ目をオフセットすることもできます。
ボディトップとバックの材を変えることにより、相反する材の特徴を取り入れることができます。トップ材で視覚的な要素を、バック材で音響的な要素を導くことも可能です。薄いトップ材のエルボー部を湾曲させるドロップトップ工法も選択できます。
スルーネック構造の楽器でネック材の音質にプラスして、特性をつくる需要な部分です。左右の材の組み合わせを変えることで、微妙なトーンニュアンスを作ることもできます。ネック材とウイング材の上にさらにトップを貼る2Pトップ工法も対応可能です。
ネックの剛性・音響に影響を与え、音の芯を作ります。弾き心地にも強く影響するため、感触で選ぶことも重要です。厚さ、貼り方によりサウンドの違いも出すことも出来ます。
基本の1ピース、3ピース材の選択はもちろん、剛性を高めるために数種の材のラミネートもできます。シビアに強度を必要とする部分ですので、慎重な選択が必要です。
クセの少ない枯れたトーンが特徴。 PU、パーツの特性を反映しやすく安定している加工性も良い。
ホワイトアッシュの亜種だが、重量は軽く音抜けが良い。また、シングルPUとの相性が抜群に良い。
やや重いが音域のバランス、サスティーンともに良好。ベースのボディ材として特に優れている。
木質、音質共にマホガニーに近いが、マホガニーと比べてややトレブリーで、独特の粘りに特徴がある。
古くからボディ材、ネック材として使用。中低域を中心とした豊かなトーンで、他の材とのラミネートも相性が良い。
ホンジュラスマホガニーと同属の材。やや強度は落ちるものの、重量は若干軽めで鳴りも良い。
強度が高く、アタック、サスティーンに優れている。
クセが少なく大人しい音質だが、独特の粘りを持つ。アルダーとメイプルの中間的木質。
硬くて重い材でその印象通りの音がする。重低音のロスがないサスティーンを持たせることが可能。
独特の渋い色に魅力がある。中低音が太いという特性を持ち、ベースのボディ材として人気がある。
褐色の木肌は美しく、逞しい中音域と粘りを合わせ持っている。フレイム状の杢が出たものは貴重。
加工直後は鮮やかな赤だが、フィニッシュ後、徐々に赤褐色の落ち着いた色になる。メリハリのある中音域が特徴。
独特のルックスを持ち、手触りも良いが、加工は難しい。硬くて重いが鳴りも良いという特殊な材。
硬度、手触り等、指板に求められる特性をバランスよく持っており、現在最もポピュラーな指板材。
ローズウッドより硬度、密度が高いためサスティーンも良い。磨くと光沢が出て、滑りも良好となる。ESPブランドで使用するエボニーは指板染色など行っていないため、色の濃淡やミネラルスポットなど杢目に個性が出る。
エボニーの代用材として使用されるほど密度が高い。エボニーより油分を多く含んでいるので、音質的にはローズウッドに近い。
単一材を使用することにより、木の個性をそのまま出します。豪華でサスティーンの良い1ピース材、接ぎ合わせることで音の暴れを抑える2ピース材、ヴィンテージを模して合わせ目をオフセットすることもできます。
ボディトップとバックの材を変えることにより、相反する材の特徴を取り入れることができます。トップ材で視覚的な要素を、バック材で音響的な要素を導くことも可能です。薄いトップ材のエルボー部を湾曲させるドロップトップ工法も選択できます。
スルーネック構造の楽器でネック材の音質にプラスして、特性をつくる需要な部分です。左右の材の組み合わせを変えることで、微妙なトーンニュアンスを作ることもできます。ネック材とウイング材の上にさらにトップを貼る2Pトップ工法も対応可能です。
ネックの剛性・音響に影響を与え、音の芯を作ります。弾き心地にも強く影響するため、感触で選ぶことも重要です。厚さ、貼り方によりサウンドの違いも出すことも出来ます。
基本の1ピース、3ピース材の選択はもちろん、剛性を高めるために数種の材のラミネートもできます。シビアに強度を必要とする部分ですので、慎重な選択が必要です。
お好みのグリップ感で、厚み、形状ともに指定可能です。サンプルとしてご自身のギターのお持ち込みも可能です。
優れた楽器を作るには上質な木材を使うことが絶対条件です。
美しい木肌や質感だけでなく、道具としての強度を備え、望み通りの鳴りを持つ楽器は、
長いシーズニング期間を経て、割れ、狂いのない選ばれたものである必要があります。
その選び抜かれた素材のみを元に楽器を製作できることが、カスタムオーダーの魅力の一つでもあります。
クセの少ない枯れたトーンが特徴。 PU、パーツの特性を反映しやすく安定している加工性も良い。
ホワイトアッシュの亜種だが、重量は軽く音抜けが良い。また、シングルPUとの相性が抜群に良い。
やや重いが音域のバランス、サスティーンともに良好。ベースのボディ材として特に優れている。
木質、音質共にマホガニーに近いが、マホガニーと比べてややトレブリーで、独特の粘りに特徴がある。
古くからボディ材、ネック材として使用。中低域を中心とした豊かなトーンで、他の材とのラミネートも相性が良い。
ホンジュラスマホガニーと同属の材。やや強度は落ちるものの、重量は若干軽めで鳴りも良い。
強度が高く、アタック、サスティーンに優れている。
クセが少なく大人しい音質だが、独特の粘りを持つ。アルダーとメイプルの中間的木質。
硬くて重い材でその印象通りの音がする。重低音のロスがないサスティーンを持たせることが可能。
独特の渋い色に魅力がある。中低音が太いという特性を持ち、ベースのボディ材として人気がある。
褐色の木肌は美しく、逞しい中音域と粘りを合わせ持っている。フレイム状の杢が出たものは貴重。
加工直後は鮮やかな赤だが、フィニッシュ後、徐々に赤褐色の落ち着いた色になる。メリハリのある中音域が特徴。
独特のルックスを持ち、手触りも良いが、加工は難しい。硬くて重いが鳴りも良いという特殊な材。
硬度、手触り等、指板に求められる特性をバランスよく持っており、現在最もポピュラーな指板材。
ローズウッドより硬度、密度が高いためサスティーンも良い。磨くと光沢が出て、滑りも良好となる。ESPブランドで使用するエボニーは指板染色など行っていないため、色の濃淡やミネラルスポットなど杢目に個性が出る。
エボニーの代用材として使用されるほど密度が高い。エボニーより油分を多く含んでいるので、音質的にはローズウッドに近い。
フレットサイズも弾き心地に大きく影響する大事なファクターです。ESPではジェスカーフレットを標準で採用しています。
フレット数で一般的なのはギターで21,22,24、ベースで20,21,24ですが、さらに増やすことも可能です。フレットの種類は7種類用意されています。フレットが高い方が軽いタッチで押弦でき、チョーキングも楽ですが、フィンがリングには慣れが必要です。幅の狭いものは音程感が良く、立ち上がりも良好です。幅の広いものはフィンガリングのスムース感が高いと言えます。
ナットからブリッジスケールラインまでの長さを指します。選択することでお好みのテンションとサウンドをプロデュースできます。
弦は長くなると音程感が良くなりますが、同時にテンションも強くなります。 短くなるとテンションが柔らかくなりますが、やや音程が不安定になりがちです。
ナットの幅は手になじむネックを作る上で非常に大切なポイントです。基本寸法の他、多弦のサイズ設定も可能です。 素材も各種用意できます。
6弦ギター : 42mm、 7弦ギター : 48mm、 Jベース : 38mm、 Pベース : 42mm、 5弦ベース : 45mm~、 お好みに応じて幅の設定ができます。
幅は狭い方がコンパクトに握りやすいネックになりますが、狭すぎると弦を押さえるときに指が収まりづらくなるとも言えます。
ギターでは40 - 46mm、ベースでは38 - 46mmの範囲をお勧めします。
多弦ギター・ベースは必要に応じて幅を広げることになります。
ナットからブリッジスケールラインまでの長さを指します。選択することでお好みのテンションとサウンドをプロデュースできます。
弦は長くなると音程感が良くなりますが、同時にテンションも強くなります。 短くなるとテンションが柔らかくなりますが、やや音程が不安定になりがちです。
ジョイント方式により大きくサウンド傾向が変わります。また、弾き心地等への影響も加味することが必要なポイントです。
ボディ・ネックを全く別に仕上げ、ネジによって接合するタイプです。完成後の修理や改造が容易で、ボディ弦高セッティングの微調整が可能なのは、この構造だけです。
ボディ・ネックをそれぞれ加工してからジョイント部を接着するタイプです。楽器の歴史として、バイオリン、アコースティックギターにも通じる伝統的な構造です。暖かみのある音とサスティーンを特長とします。
ボディの芯となる角材からネックを削りだし、ボディは両サイドに別の材を貼って削り出すタイプです。手間もコストもかかりますが、最高の弾きやすさとサスティーンを求めるのであれば、スルーネックがベストです。ソリッドタイプのギター・ベースとしての理想の構造といえるでしょう。
Left handed: 20,000yen up charge
Parts color change: 10,000yen up charge (CR, GO, BLK only)
Body color change: 20,000yen ~
478,500 yen (without tax: 435,000 yen)
JAN:4515303256383